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「WEBライター」になるには?その収入は?その疑問に現役ライターが答えていく

   

大規模メディアで記事を書いたり、規模が小さな個人ブログ、メディアで記事を書いたり。仕事内容に差はあるものの、「WEBライター」という仕事が一般にも認知されてきたのでは?と思う今日この頃。

WEBライターになって、大きく稼いでやる!と意気込んでいる人も、中にはいるのかもしれない。


僕も数多くいるWEBライターの中の1人であり、こうして小さいながらもブログやWEBサイトで情報を発信している身だ。

WEBライターが専業ではないのだが、WEBで文章を書くためのスキルはそこそこ身についたと思うし、それ相応に収入も上がってきている。


そんな僕だからこそWEBライターについて伝えられる事もあるし、実情も伝える事ができる。ここではそんな「WEBライター」についてお話していこうと思う。

これからWEBライターになろうとしてる人、WEBライターになったは良いが行き詰まっている人は参考までに。

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始めに



まず始めにWEBライターとはどのような仕事の事を指すのか?という基本的な事からお話していきたいと思う。

煩わしいかもしれないが、基礎を疎かにして応用はあり得ない。頭の中にあるWEBライターのイメージを更地にし、新たなイメージを植え付けるようにしておこう。


WEBライターとは?

WEBライター


「ライター」と聞けば、新聞や雑誌などの誌面に文章を書く人のイメージが強いと思う。WEBライターは、文字通りWEB上に文章を書き、情報を発信するお仕事だ。

パソコンやスマートフォンで、何気なしに見てるニュース記事やブログ記事も、WEBライターが書いたものである。



近頃ではTwitterのようなSNSや、個人ブログなどを用いて文章を書き、情報を発信する事が容易になっている事もあり、ますますWEBライターの存在が身近になったのではないだろうか?


しかし、個人で情報を発信するだけではWEBライターとは呼べない。正しくは「呼ばない」なのだが、やはりプロとしてライター業をやっていく以上、収入が発生しなければ素人同然。

お金を稼いで始めて「WEBライター」と呼べるのだ。


WEBライターに必要なスキル



WEBライターに資格はいらない。

自分はWEBライターだ!と名乗った時点でプロのライターへ道を切り開く事ができる。上手くいくかどうかは別として、WEBライターになるのはとても簡単なのだ。


ただし、ただ闇雲に文章は書くだけでは読者の心は掴めない。ただの自己満足となる。


「昨日の晩御飯は焼き肉でした。お父さん、お母さんといきました。美味しかったです。楽しかったです」

と、子供が書いた作文のような文章では、人を魅了する事はできないし、お金を稼ぐなんて当然不可能。


伝えたい事を、読者に伝わるように書く事がWEBライターとしての使命である。


この記事で例えると、「WEBライター」に関しての情報(なり方や収入など)を分かりやすくまとめて書き出す。

記事を見に来る人はもちろん、WEBライターに関心がある人である。

記事が丁寧であればあるほど熱心に読んでくれるだろうし、読者の心を掴めばそこから収入が発生する事もある。



WEBライターに資格は必要ないが、文章力や説得力は必要なスキルである事を覚えておこう。


仕事内容は?



どのような環境でWEBライターとして働くかによって仕事内容は変わってくるが、基本的には「書く、書く、書く」の三拍子だ。書く事をやめれば死んでしまう。マグロのようなものと考えておけば良い。


僕の場合は雇われのライターではなく、個人でやっているフリーランスだ。時には記事執筆を依頼される事もあるが、基本的にはブログで情報を発信したり、WEBサイトで情報をまとめたり。

まぁブロガーやアフィリエイターと呼ばれている人に似た存在だ。

個人的にはWEBライターと考え仕事をしているが、世間とは認識のズレがあるかもしれないので容赦してもらいたい。


数百文字書いて止める日もあれば、3万文字、4万文字とひたすらキーボードを打っている日もある。とにかくWEBライターはパソコンを使い、文字を打ち込む仕事だと考えておけば良い。



需要はあるのか?



ビジネスとして捉えた時に思案しなくてはならない需要と供給。与える側と受け取る側の割合が一定でなければビジネスとして成功するのはとても難しい事だ。


WEBライターはどうだろうか?

結論から言うと、需要はとても多い仕事ではあるが、その手軽さ故に「供給」が多い。供給過多になりつつある。


仕事量(需要)に対し、WEBライターの数(供給)が多ければどうなるかは容易に想像できると思う。そう、受注量の低下、発注単価の低下だ。

後ほど説明するが、ここ数年でWEBライターの単価は激下がりしている。安くても受注するWEBライターが多くなり、要するにデフレスパイラルに陥っているのだ。


ただし、ここで諦める必要は微塵もない。多くの自称WEBライターは付け焼き刃のスキルしか持ちあわせていない場合が多く、安かろう悪かろうが絵にして表れたような状態になっている。


記事を発注する側で考えてみたらどうだろうか?


安く買う事ができるが、クオリティが著しく低い記事。
少し高いが、クオリティがとても高い記事。


後者に圧倒的軍配が上がる事は間違いないだろう。


「書く」スキルを身に付ければ、多くある需要をかっさらう事も可能かもしれない。



WEBライターで生きていく



書くだけでお金を稼げる。というイメージを持ちWEBライターになるのであれば、「辞めたほうが良い」の一言しかでてこない。

キツいことを言うが、あなたには向いていないし、数百円程度のお金を稼ぐだけで終わってしまうのは目に見えている。


WEBライターは甘くない。


「文章を書く」という行動は簡単だが、始めから用意されている文章を丸写しする訳ではない。0から1を生み出さなくてはならないのだ。

時には全く知識のない分野を発注される事もあるだろう。野球好きの人が、サッカーに関しての記事を書かなくてはならない事も、もちろんある。


記事の構想をし、必要であれば情報を集め、それを読者に伝えやすくまとめる。これがどれだけ大変なのか分かるだろうか?


では、WEBライターとして活動し、生計を立てていく事は可能なのだろうか?考えていく。


WEBライターの収入は?



そもそもWEBライターはどれぐらいの収入が見込めるのか?という点だが、全くの素人が何フリ構わず記事を執筆した所で数百円以下程度の収益しか上げられない事は想像に容易い。


あなたがプロのライターであれば、それこそ一記事当たりの単価が2000円だったり、4000円だったり、発注者の意向次第では1万円以上の高額依頼もある。

文字数やジャンルによって単価は変動するのだが、スキルを身につけ、信用を得たWEBライターは、一般サラリーマンでは考えられないほどの収入を得る事もできるだろう。


しかし、実績も腕もない初心者ライターが行き着く先は「激安単価地獄」である。1記事100円とか、悪ければ30円とか。笑えるほど低単価で仕事をしなくてはならない。


良く見積もって、200円の依頼が定期的にあるとして計算してみる。

100記事で2万円
1000記事で20万円


ハッキリ言うが、月に1000記事など到底無理な数字。100記事でもしんどいぐらいだ。


お小遣い程度であれば収益を上げる事は可能だが、生きていくにはどう考えても所得が低すぎるのは言うまでもないだろう。



生活はできるのか?



極論を言うと、「WEBライターで生活する事は可能」と言えるのだが、収入面で見ても現実的ではないのが分かるであろう。

プロのライターとして生きていけるだけのスキルを持ちあわせていて、それ相応の「営業力」を持っていない場合、専業にするのは不安要素が強すぎる。やめておいたほうが無難だ。


そもそもフリーランスとして活動する以上、サラリーマンの収入より1・5倍ほどの収入を得る事が大事だ。

フリーランスは仕事が不安定な上、福利厚生が全くない。自分の力一つでお金を生み、稼ぎ続けていかないとダメ。具体的に言うと、月50万円以上の収入は確保し、万が一に備えて蓄えをしておきたい所だ。


僕のようにWEBライターも仕事の一部として行い、その他にも収入源を得るのが現実的だと言える。

数多くの収入源を持っていれば、最悪の場合を想定したリスク分散が可能になる。

このご時世、一つのキャッシュポイントに身を委ねるのはとても危険。多くのスキルを身につけ、数多くの収入源を確保しておく事をオススメする。

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WEBライターになるには?

可愛いWEBライター


ここまで読み、WEBライターになる気持ちが無くなった人もいる事だろう。そのような人はこの先を読み続ける必要はない。なぜなら無意味だから。


それでもなお、WEBライターになりたい、チャレンジしたい、という変態さんは努力次第で勝ち組WEBライターになれる資質を持っていると思う。

WEBライターになるための方法を知り、早速行動に移してみよう。


クラウドソーシングを利用



クラウドソーシングとは、需要と供給を繋げてくれるサービスであり、WEBライターの場合は「記事作成をお願いしたい人」と「記事を執筆したい人」を繋げてくれる事となる。


簡単に言うと、ライターとして登録しておけば、記事を必要としている人から依頼が舞い降りるという事だ。その反対に、発注されている仕事を自ら受注しにいく方法もある。

いずれにせよ、WEBライターにとってこれほど嬉しいサービスはない。


シュフティ
詳細/在宅ワークならシュフティ


クラウドソーシングサービスは沢山あるが、シュフティはサイトの作りがシンプルで取っ付き易い。特に初心者にオススメだ。

本気でWEBライターとして活動していく以上、クラウドソーシングサービスへの登録は必要不可欠。できるだけ多くのサービスに登録しておき、定期的に仕事を受注する事ができる環境作りを目指そう。



寄稿する



WEBライターとして実力を付けるために、時には無料で記事を書く事も必要となる。

具体的に言えば、WEB上に多数存在する大規模メディアで記事を書き、寄稿するという事だ。


個人のWEBライターとして活動していく時に足りなくなるものがある。それは第三者の目線だ。

個人でやっていると、どうしても1人よがりで自己満足な記事に成りがちなのだが、それを指摘してくれる人などほとんど皆無。良いのか良くないのか分からない「中途半端なスキル」しか身につかないのだ。


寄稿すれば編集者の方に添削して頂ける機会も増えるし、大手メディアに自分の記事が登載されれば、それは大きな自信となって返ってくる。WEBライターとしての知名度も上がる。

一度に2度効くのは、何もコンバットだけではない。



募集を探す



仕事を待っていただけでは得られるものは限られてくる。時には自分の足で仕事を探す事も大事だ。

といっても実際に営業へ出かける事もなく、自宅でパソコンさえあれば募集を探す事が可能。



意外にも、WEBライターを募集しているメディアは多い。知名度が一切ない所から、誰もが知っているあのメディアまで。実際に採用まで漕ぎ着けるかは別として、募集そのものは沢山ある。


難しい事は考えず、Googleで「WEBライター募集」と検索すれば沢山ヒットするはずだ。



ライター登録をする



クラウドソーシングと似た方法になるのだが、コチラはWEBライターに特化したサービスだ。常時仕事がある(いつでも仕事ができる)代わりに、1記事当たりの単価はとても安い。


数をこなせばそれなりの金額にはなるので、WEBライター初心者には一番オススメできる方法だ。「お金を稼ぐ」がすぐにでも実感できる。


sinobiライティング
詳細/shinobiライティング


Sinobiライティングはこの業界では有名な侍ファクトリーという会社が運営してる事もあり、信頼のおけるサービスだ。


僕も登録はしているが、やはり1記事当たりの単価は低い。ほとんどが100円以下の案件になるだろう。

しかし、1記事当たりの文字数が300文字〜500文字という事もあり、1記事に費やす時間は10分程度。仕事量は途切れなくあるので、ひたすら記事を書けば、それなりの金額を稼ぐ事は可能だ。


WEBライターのステップアップとして使うのも良いかもしれない。



最後に



ま、WEBライターって仕事はこんな感じ。誰でもなれるが、誰にでも務まる仕事ではない。

センスがあればWEBライター一本で食っていく事は可能だし、収入の柱を増やす目的で始めてみるのも良いと思う。陰ながら応援させてもらう。

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