おすそわけ備忘LOG

僕の脳内アウトプット

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「iPhone容量不足」を改善し、空き容量を劇的に増やす方法

   

iPhoneは予め設定されている容量以上のキャパを増やす事が実質不可能になっている。Android端末であればSDカードへデータ移行すれば対策は可能なのだが、iPhoneはそれができない(SDカードスロットがない)


最初から容量が大きなiPhoneを購入する事で解決できるのだが、やはり端末料金が高くなる。多くの人は端末料金が比較的安い64G以下のiPhoneを選択してしまいがちだろう。


そもそもその程度の容量があれば通常利用では十分すぎるほどのスペックなのだが、何故か多くの人がiPhoneの容量不足に頭を抱えているのが現状だ。

それに対し、「iPhoneの容量を増やす」方法を知らない人も多く、どのような対策をして良いのか分からない人も多いだろう。


そこで当記事では「iPhoneの容量不足」に悩む人に対し「iPhoneの容量を劇的に増やす方法」を提案しようと思う。

必要なのは「iPhone」「Lightningケーブル(充電器用で大丈夫)」「パソコン」、この3つがあれば大丈夫。

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iPhoneの容量を増やす方法



あまり難しく考えてもらいたくないのだが、iPhoneの容量を増やす方法は2通りある。

一つはとても簡単な方法で、もう一つは「ちょっとだけ難しい方法」だ。今回は「少し難しい」方法を実践していく訳なのだが、記事通りに進めればスムーズにできるはずなので安心してもらいたい。


「データを削除する方法」と「一度iPhoneをリセットする方法」、双方のやり方を見ていこう。


iPhone容量の確認方法



まずは、自分が使っているiPhoneの容量はどれくらいなのか?を理解しておこう。写真が撮れなくなったり、アプリをインストールできなくなった時は大抵iPhoneの容量不足が原因なので早急に対処しよう。



一般から使用状況


↑iPhoneの設定を開き、「一般」→「使用状況」の順で進める。






IMG_2447


↑画像赤枠部がそれにあたる。僕のiPhoneの容量は「389MB」しかない事が分かると思うが、これでは思うようにアプリをインストールする事もできないし、写真撮影もままならないほどの容量不足だ。


どうにかしなくては。


不要なデータを削除する



一番手っ取り早くiPhoneの容量を増やす方法だ。使っていないアプリを削除したり、要らない写真や動画を削除する事で実質的に容量を増やす事が可能になる。

アプリをアンインストールする方法は簡単で、「設定」→「一般」→「使用状況」→「ストレージを管理」に進めば、端末にインストールされているアプリが全て表示される。


後は要らないものを削除するだけ。


aasslll



が、本当に容量不足に悩む時というのは「削除するものがない」時なのだ。

必要なアプリしかインストールしていないし、写真や動画も思い出としてとっておきたい。そんな状態でこの方法を使うのは現実的でないと言えるだろう。


そんな時に使える方法が次だ。


iPhoneを一度リセットする



リセットする。と聞けばなんとなく穏やかではない気もするが、それほど難しい操作ではないのでぜひ耳を傾けてもらいたい。

手順としては「iPhoneのバックアップをとる」→「iPhoneをリセット(初期状態に戻す)」→「iPhoneの復元」となる。


バックアップという横文字を見ただけで嫌な気分になる人も多いで思うが、ほんの数クリック程度で作業は終わる。これを機会にバックアップに対しての嫌悪感を拭い去る事にしよう。


何故一度iPhoneを初期化するのか?という疑問を持つと思うが、次の画像を見てもらいたい。


容量確認


iPhoneをPCに接続すれば、端末容量の内約をグラフで見る事ができる。上記画像は僕のiPhoneの復元前時のものなのだが、「その他」の割合が圧倒的に多いのが分かると思う。


音楽ファイルでもなく、写真でも動画でもアプリでもなく、用途不明な「その他」に容量を食われてしまっているのだ。これは勿体無い。


「その他」の内約はユーザー側から確認する事はできないのだが、アプリを削除した時、不要に残ったデータだったり、意図しなく残っているキャッシュであったり、、簡単に言えば「完全に不要」なデータなのだ。


これを端末から削除するには、一度iPhoneを出荷前(初期化)の状態に戻さなくてはならない。そのため、この手順が必要なのだ。


この作業を行った後の僕のiPhoneの状態がコレ↓

IMG_2448


「389MB」しかなかった容量が「20GB」に増えた。もうね、やらなきゃ損。iPhoneの容量不足に悩んでいるのなら今する実行してみよう!所要時間は20分かからないぐらい(待ち時間がほとんど)

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iPhone容量を増やす手順



では早速iPhoneを一度初期化し、容量を劇的に増やしていこうと思う。端末とパソコン、それらを繋ぐためのLightningケーブルを用意して次に進もう。

パソコンはMacでもWindowsのどちらでも可能なようだが、僕はMacユーザーなので今回はMac上での操作になる。多少操作手順が変わるかもしれないので容赦してもらいたい。



iPhoneをバックアップする



いきなりiPhoneを初期化してしまえば、これまで端末に溜めていたデータ全てを失う事になる。ゲームデータや写真、音楽など、全てを失う事になるので予めバックアップをとっておこう。


バックアップとは、データ紛失時、簡単に復元を行うために必要なもので、今回はiCloud上にバックアップしておく事になる。難しい事は考えず、「なるほどね」と分かったフリだけしておこう。


パソコンにiPhoneを接続(USBにケーブルを繋ぐ)すれば、自動的にiTunesが立ち上がると思う(Windowsでは事前に設定が必要な場合も)ので次に進む。


今すぐバックアップ


画像が見難く申し訳ないが、赤枠で囲ってある「今すぐバックアップ」をクリック。






購入したapp


青枠「APPのバックアップを作成」を選択。






appのバックアップ確認


「緑枠の購入した項目を転送」を選択。(この手順は場合によってはない事も)


これでiCloud上にバックアップが始まるので、完了するまでしばし待とう。



iPhoneを初期化する



バックアップが完了すれば、iPhoneを初期化していく。この作業はiPhone上で行ったほうが効率が良い。必ずバックアップが完了しているかを確認してからこの手順に入るようにしよう。


IMG_2457


iPhoneで「設定」→「一般」→「リセット」に進む。






IMG_2458


「全てのコンテンツと設定を消去」を選択し、パスコードを入力すれば確認後にiPhoneを初期化する事ができる。

初期化後は一旦iPhoneが再起動するので流れに沿って作業していこう。iPhone側で初期設定やWi-Fi設定を行う場面になるが、どの道バックアップを復元する事になるので大体で進めよう


初期化が終われば再度パソコンとiPhoneを繋ぎ、復元の作業に入る。


iPhoneを復元する



最後にiPhoneを作業前の状態に戻せば終了だ。すぐ終わるのでもう少し頑張ろう。


バックアップ復元


初期化後iPhoneをパソコンに繋ぐと上記画面になる。緑枠「このバックアップから復元」から先ほどとったバックアップを選択し「続ける」をクリック。


バックアップ復元中


数分で復元は終了するので、しばし待とう。


復元完了


これで復元は完了だ。iPhone側でアプリのインストールなどが行われるのでケーブルは繋いだままにし、完了後容量を確認してみよう。


IMG_2448


劇的に改善しているはずだ。



最後に



この方法を試せば、ほとんどの人が劇的な容量不足改善を目の当たりにする事になると思う。そうでない場合は根本的な容量不足になるので、不要なデータを削除する以外方法はないだろう。


パソコン側で使用量を確認した時、「その他」の割合が高い時は迷わずここで紹介した方法を試してみる事をオススメする。なぜなら容量が劇的に増えるから。


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