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「めっちゃ簡単」独自ドメインを取得する方法

      2015/08/25

WEB上にHTMLサイトやWordPressブログを公開するには「サーバー」と「ドメイン」が必要となる。どちらも無料で契約する事ができるが、本気でWEBサイトを運営する気があるのなら有料のものを契約したほうが後々良い結果になるだろう。


なんとなく難しいイメージを持つ人も多いと思うが、契約して運用するぐらいなら中学生レベルの知識があれば余裕でできる。この記事では「独自ドメインの取得方法」を凄く簡単に説明していくので参考にしてほしい。

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独自ドメインとは?



WEB上の世界ってのは宇宙のように広い。日々新しいWEBサイトが誕生し、新たなページが生まれ続けている。その逆に閉鎖していくサイトもあるが、生まれるサイトのスピードには到底勝てないだろう。


そのように広大な世界にただ漠然とWEBサイトを建てた所で、誰にも認知されない事は言うまでもないだろう。


現実世界で考えてみよう。家を建てる時には「土地」を買い、家が建った後は住所が割り振られる。そうする事でその家がどこにあり、その場所の名称は何というのか。が一目瞭然になる。

同じものは世界に2つもない。自分だけのものだ。


それをWEBに置き換えると、「サーバー(住所)」にWEBサイト(家)を建て、「ドメイン(住所)」を割り振る。こうする事でWEBサイトに新たな価値が生まれる事になる。


同じドメインは世界に2つない。まさに「独自ドメイン」と呼ばれる由来だ。


取得で何ができるのか?



独自ドメインを取得する事でできる事の大部分は「WEBサイトの構築」「メールアドレスの作成」の2つが占める。これ以外には特にする事はない。


無料のレンタルドメインでも同じような事ができるからどっちでも良い。という意見もチラホラ聞こえそうだが、それは「賃貸アパート」と「一軒家」、どっちに住むのも対して変わらない。と言っているようなものだ。


冒頭でも言った通り、本気でWEBサイトを構築するのに「独自ドメイン」を取得しないという選択肢はない。


メールアドレスの取得はWEBサイトを置くサーバーによって異なるのだが、「5つまで無料」とか「無制限」だとか、サービスによって異なるので契約時に確認しておこう。


会社のHPに使用するドメインの場合、社員全員にメールアドレスを振り分ける事になるだろう。その場合、無制限に作成できなければ後々面倒な事になる。先を見据えて契約するようにしよう。


トップレベルドメインを知る



ドメインの語尾に注目してもらいたい。このブログであれば「おすそわけ備忘ログ.com」の「com」の部分の事だ。

ここをトップレベルドメイン「TLD」と呼び、独自ドメイン取得の際に自ら選択する事になる。


どのTLDにしたからこうなる。という話ではなく。要は自分が好きなものであったり、信頼性で選んだり。特にどれが良いという事はない。特に希望がないのなら好みで選ぼう。


代表的なTDLを挙げると

.jp
.com
.net
.info
.org


.co.jpは見る機会が多いだろうが、法人ドメインとなるため個人では取得する事ができない。


取得するメリット



無料のドメインがあるにも関わらず有料のドメインを利用するのはなぜか?

やはり独自ドメインには無料ドメインにはないメリットがあるからだ。長くWEBサイトを運営するのであればその恩恵に授かれる機会は増えるであろう。


そもそも無料で使えるドメインはブログサービスなど第三者から提供されているサービスの中の一部なのだ。取得しているのではなく借りている状態になる。

それではいつまで経っても賃貸アパートのままだ。一軒家に住むなど夢のまた夢。


独自ドメインは取得からの年数が長いほど第三者から評価される傾向にある。現在にWEBサイト事情の多くは検索エンジンである「Google」が覇権を握っている。

検索経由でのアクセス数を得るにはGoogleからの評価は切っても切れないものなのだ。


この事から、長く運営しているドメイン=Googleから評価が高いドメインとなり、独自ドメインは資産と化すのだ。


もちろん無料でレンタルしているドメインも同じではあるが、自分のモノにならないというデメリットを考えると「資産」とは言えない。


独自ドメインの料金



独自ドメインの値段だが、めちゃくちゃ安いのでビックリしないでもらいたい。

そもそもTLDにより値段が違うし、キャンペーンなどで値下がりしたりと相場は変更していくのだが、僕が利用しているムームードメインではこんな感じだ。


TDL値段


ちなみに表示されている価格は月額ではなく年額だ。年間数百円の投資で大きなリターンを得る可能性があるのだから、WEBサイト運営はやめられない。


オススメのレジストラ



昔はドメインを取得するには個人でレジストリに登録しなくてはならず、とても手間がかかるものだったのだが、現在ではレジストラという業者ができた事により、ドメイン取得がとても簡単になった。


レジストラというのは、「仲介業者」の事。

ユーザーはレジストリに直接ドメインを登録するのではなく、レジストラを介する事でいとも簡単にドメインを取得できる事になる。


オススメのレジストラは「お名前.com」なのだが、僕が利用しているムームードメインは「お名前.com」を介して取得できるためとても便利だ。

ムームードメインはレンタルサーバーも同業者が運営している事もあり、WEBサイト構築が圧倒的に楽になる。初心者の人は特にオススメだ。


詳細:ムームードメイン

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ドメインを取得する方法



ようやくタイトルの回収ができる。早速独自ドメインを取得してみよう。

ここではムームードメインの管理画面で説明していくが、他のサービスでも似たようなものなので参考にしてもらいたい。


ムームードメインに登録する


使用するレジストラが決まっていない場合、先もって会員登録しておこう。多くの場合、会員費は無料だ。

参考:詳細:ムームードメイン

会員登録するには、ムームードメインにアクセスする。

コントロールパネル___ムームードメイン


青枠「新規登録する」をクリック。




ユーザー登録___ムームードメイン


後は必要な情報を穴埋めしていくだけ。記入漏れがないように気をつけよう。

また、IDとパスワードは忘れたら後々メンドクサイ。絶対に忘れる事のないものを設定するか、ノートにメモしておこう。


ドメイン名を決める



会員登録が完了すれば、いよいよドメインを取得する事になる。独自ドメインはWEBサイトの顔にもなるし、長く付き合っていく事にもなる。よく考えて取得するようにしよう。


ムームードメインでは「日本語ドメイン」の取得も可能だが、メールアドレスの取得に制限がかかっている。アドレスが必要な人は英字でドメインを取得するようにしよう。


また、既に存在する既存のドメインは取得する事ができない。TDLを変更し妥協するか、他の文字列で我慢するか。それは個々の選択にお任せする。


では、早速使用できるドメインを検索してみよう。(分かりやすいように、ここでは日本語ドメインを検索してみる)


ドメイン検索


「独自ドメイン」というキーワードで検索してみたが、主要TDLは全滅。ここは妥協できないので他のキーワードで検索してみる。






欲しいの


次は「独自ドメイン欲しいの」で検索。全てのTLDが取得可能となった。目当てのドメインを選択して次に進む。


ドメインを取得する



最後にドメインの持ち主となるため契約し、ドメインを取得する。基本的には穴埋め方式で大丈夫なのだが、使用するサーバーが決まっている場合のみ設定しておいたほうが良い場所があるので見てほしい。


ドメイン取得設定


ムームードメインでは親会社が「GMOグループ」関連のサービスをここで選択する事ができる。WEBサイト構築の場合は「ロリポップ」か「ヘテムル」を選択する事になる。

ここで設定しておけば、後々の作業が少しは楽になるので選択しておこう。


サーバー側のドメイン設定については「超簡単」WordPressインストール方法の「2.1 独自ドメインを設定する」で説明しているので参考までに。


最後に



これで独自ドメインの取得は完了だ。思ったより簡単だったと感じなかっただろうか?

文字にすると難しく感じるかもしれないが、実際にやってみると簡単すぎて拍子抜けするほど。難しいという先入観は捨て、忌み嫌わずにぜひ一度ドメイン取得に挑戦してもらいたい。


WEB上の資産となる独自ドメインを所持していれば、後々の人生に影響を与えるかもしれない。もちろん良い意味で。

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